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【原曲&歌詞付き】「レ・ミゼ」コラボ曲も!サポーターが教える横浜F・マリノスチャントまとめ

日産スタジアム、そこは五感を刺激する競技場。大きなスタジアムに響き渡るチャントは聞くだけでなく、一緒に歌うととても気持ち良いですよ!今回は観戦初心者の方向けに思わずマリノスを応援したくなるような名曲の数々、そして視覚・聴覚だけでなく五感を刺激するマリノスの応援の魅力をご紹介します。

民衆の歌

 

戦う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば
新たに熱い生命が始まる 明日が来た時そうさ明日が!
列に入れよ我らの味方に 砦の向こうに世界がある
戦えそれが自由への道
戦う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば
新たに熱い生命が始まる 明日が来た時そうさ明日が!

 選手紹介後に映像とともに流れる歌で「マリノスと言えばこの曲!」と言われるほど象徴的な一曲です。不朽の名作「レ・ミゼラブル」の物語の中で学生たちが革命を起こしている場面で歌われる曲です。

このシーンで民衆のフランス国旗を振る雄姿が、同じくトリコロールカラーの旗を振って応援しているマリノスサポーターの姿を彷彿とさせることから、ぜひサポーターソングとして採用したいと打診したところ、演劇界からの許可を得て正式にクラブの映像とともに曲を使うことになりました。

(原曲)

またこのご縁がきっかけで、演劇キャストの方が日産スタジアムに足を運んでこのチャントを歌うというスペシャルイベントが開催されたこともありました。

ミュージカルとスポーツという異色の組み合わせが1つの曲をきっかけに繋がったJリーグ界でも革新的な試みです。

初めてマリノスの応援をされる方、もしスタジアムに行くまでに歌詞が覚えられなくても、日産スタジアムではピッチレベルの電光掲示板に歌詞が表示されるのでご安心下さいね。メロディに慣れてきたら一緒に歌いましょう!大型ビジョンに流れる映像もかっこいいです。

 

プライドにかけて

 

おー おお横浜 エフマリノス プライドに掛けて
おー おお横浜 エフマリノス 勝利をつかもう

 入場アンセムです。Jリーグクラブはそれぞれ「プライド」を持っていますが、マリノスは、クラブを支え続けてきた歴代の素晴らしい選手たち、優勝経験、そして積み重ねてきた歴史その全てが「プライド」を築いているのです。

この曲ではタオルマフラーを頭の上に掲げて、歌い進めたところでタオルを回します。

テンションも上がり、いよいよ試合だ!という高揚感のあるアンセム。入場曲と同じタイミングで歌うので、選手たちに気持ちが届くよう、より力強く大きな声で歌うのがポイントです!

 

(原曲)

Alcidesの「AY NEGRA, NEGRITA DE MI VIDA」

 

We are Marinos

 

ラーララララララーラー ラーララララーララー
We are Marinos! We are Marinos! We are Marinos We are Marinos!

 マリノスサポーターに人気の一曲。

覚えやすいメロディと歌詞、しかしWe are Marinosという言葉はただの自己紹介に留まりません。試合前に歌うときは「自分たちがマリノスという素晴らしいチームの一員であることを忘れずにプレーして欲しい」という後押しの意味があり、試合後に歌うときは「これがマリノスだ!」と胸を張れるような試合で歌うことが多いです。

 

(原曲)

「The Animals Went In Two By Two」というイギリスの童謡。

 

横浜カーニバル

 

雨が降り出せば 今日もはじまる 心躍り出す 横浜カーニバル

 この曲は「雨の日」限定で歌うという試みが面白く選曲してみました。スタジアムまでの道のりや試合中など、どうしても雨の日は試合に行くのが憂鬱になりがちですが、明るい曲調に雨の日限定というプレミア感がそれを忘れさせます。マリノスサポーターは雨の日の試合のことを「横浜カーニバル」と呼ぶようになりました。

ちなみにこの曲を初めて歌った2015年天皇杯MIOびわこ戦では、記録的豪雨により試合中断。後日試合を続きから開催するもまたその日も小雨…と雨乞いソング化。それでもレインコートも着ずに屋根のないところで選手に向けて歌い続けるサポーターばかりだったのが印象的でした。

 

(原曲)

ボカ・ジュニオールスのチャント「Ya se acerca noche buena」。

 

コーヒールンバ

 

ダレ ダーレダレダレ ダーレダレ ヨコハマー
ダレ ダーレダレダレ ダーレダレダレ オオー
ダレ ダーレダレダレ ダーレダレ ヨコハマー
ダレ ダーレダレダレ ダーレダレダレ
オーーー!(Yeah!)

 横浜F・マリノス勝利後、客席は勝利のパラソルが満開になります!

色鮮やかなトリコロールのパラソルを使った喜びの表現もマリノス名物

 

この曲をモチーフに日産スタジアム6階のショップではこんなグルメを販売しています。

コーヒーとバニラベースのフラペチーノにパラソル型のクッキー。この曲で使われるパラソルはマリノスの勝利のモチーフなのです。 味もとてもおいしいですよ!マリノスサポーターは毎試合パラソルを持ち歩いているので、突然の雨にも困らないのだとか…。

 

(原曲)

ベネズエラのホセ・マンソ・ペローニ(Jose Manzo Perroni)が作詞・作曲した『Moliendo Café (モリエンダ・カフェ)』。歌謡曲ファンとしては西田佐知子の歌唱のイメージが強かったのですが、外国曲だったとは!

 

 マリノスは南米出身の選手が多く在籍した歴史から、陽気なムードの曲が多いですね。ここまでご紹介した中でいくつかグッズの画像も載せました。ステマでしょうか…?いいえ、違います!応援にグッズを使い、観客席のビジュアルにもこだわり一体感を出す、それもマリノスの特徴なのです。

今回5曲限定ということだったので、泣く泣く省いたのですが「港町限定チャント」「森鴎外作詞(一部)のチャント」そして「マリノス君チャント」などユニークな曲も多いのです。歌詞に不安があるそこのあなたも大丈夫。

マリノスではサポーター有志がゴール裏の各所で座席に向けて画用紙での歌詞掲示をしています。グッズを持っていなくても2階ゴール裏では旗やゲーフラの貸出や応援のHow toを書いた歌詞カード配布もしているので、あなたの応援のサポート体制もバッチリです。

ぜひ一緒にマリノスチャントを歌い、選手を勝利に向けて後押ししましょう!

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About SASAYUKA

SASAYUKA
ささゆか:横浜F・マリノスサポーター。初心者すぎず、コアすぎず。そんな立ち位置からJリーグを見ております。好きな音楽は演歌とロック。テキストサイトとラジオに育てられたので不真面目なことばかりを書いてきました。Jリーグマスコットや試合時以外のワクワク感も含めてサッカーの魅力を分かち合えたら嬉しいです!

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