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商標速報botよりスクリーンショット
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カマタマーレ讃岐がついにマスコット商標登録。J2のアウトサイダーマスコットたち

株式会社カマタマーレ讃岐により、マスコットキャラクターのものと思わしき商標が出願されたことがわかった。

実は、J1、J2リーグに所属するクラブの中で、カマタマーレ讃岐は唯一マスコットを持たない。その讃岐についにマスコットが誕生するかもしれないと、Jリーグサポーターたちがにわかにザワついている。

すでにサポーターにより「カマタマン」「鎌田稀」「香川真司」など、うどんにちなんだ名前候補が考案されている。さぬきうどん組合のキャラクター「うどん脳」を彷彿とさせるとの意見もあり、頭のうどんに見える部分が脳なのか髪なのか気になるところだ。

讃岐には、かつて漫画家のいしかわじゅんがデザインした「カマちゃん」と「タマちゃん」といいうキャラが存在した。だが立体化しづらい造形が仇となったか、いつの間にか使用されなくなっていた。

権利保護の理由から、商標はマスコット立体化の数ヶ月前に出願されるのが一般的なようだ。来シーズンには、待ち望んだ讃岐のマスコットがお披露目されるかもしれない。

 

期限付き移籍に非公認。J2のアウトサイダーマスコットたち

 

J2リーグには他にも正式なマスコットが存在しないクラブがある。FC岐阜の「ミナモ」は岐阜国体のマスコットで、2013年から期限付き移籍という形で岐阜に在籍している。

ファジアーノ岡山の「ファジ丸」はクラブ公式マスコットではあるが、なぜかJリーグの公認は受けていない。

どちらのマスコットも「※Jリーグ非公認マスコット」との記載がある。

愛媛FCには「オ~レくん」「たま媛ちゃん」「伊予柑太」という3体の公式マスコットがいるが、圧倒的な人気を誇る「一平くん」は熱烈サポーターという非公式の位置づけだ。旗を振り、太鼓を叩き、まさに熱烈に愛媛FCを応援している。

最近では、メロディックパンクバンド「WANIMA」や、メタルコアバンドの「Crossfaith」との2ショットなど、神出鬼没の活躍ぶりを見せている。


さらに愛媛FCには「金太」という契約社員マスコットも。単なる一平くんの色違いではなく、推定身長は130センチと、Jリーグ関連のマスコットの中でも屈指の小ささ。

 

公式、非公式、契約社員—クラブマスコットにも、さまざまな形態がある。讃岐の新マスコット(仮)は果たしてどうなるのか、楽しみに待とう。

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