いま、Twitter上で密かにJリーグサポーターの共感を読んでいる漫画をご存知だろうか。Jリーグサポーターのあるあるを扱った「Jサポさん」だ。
行った試合の録画を見るときなんとなく探してしまう….
#Jサポさん pic.twitter.com/jifG2fcr9q— アヤ (@pumabobo) 2016年10月17日
揺るがないんですよこれが。 #Jサポさん pic.twitter.com/TIOAgLXajk
— アヤ (@pumabobo) 2016年10月3日
笑ってしまうものやグッとくるもの、さまざまな”サポーターあるある”が描かれたこの漫画。サポーターなら必ず共感してしまう。あるあるすぎて耳が痛くなるようなものも。ちなみに筆者はスケジュール帳のネタを読んだとき泣きそうになった。
「スケジュール」 #Jサポさん pic.twitter.com/WeF1DehZNy
— アヤ (@pumabobo) 2016年6月30日
この漫画の作者は、自身もヴァンフォーレ甲府サポーターであるアヤさん(@pumabobo)。
「Jリーグが中心にある日常の中、自分の感じたことや思ったことを書き留める日記のような感覚で描き始めました。自分がJリーグありきの行動をとった瞬間、『あ、今のは普通じゃない行動だな』と思ったらネタにします(笑)」
と、漫画を描き始めた理由を話す。確かに、一般的に不自然な行動を何気なくとってしまうのは、サポーターあるあるかもしれない。
また、アヤさんは「Jサポさん」以外にも、Jリーグマスコットを中心にイラストをアップしている。
うさぎと🎑🌾 #中秋の名月 pic.twitter.com/SuGizYEIGn
— アヤ (@pumabobo) 2016年9月16日
花火大会にいくJ..🎆 #だJ pic.twitter.com/sAtEEHhLtz
— アヤ (@pumabobo) 2016年7月25日
はくばく・光系じょし pic.twitter.com/0mZI23B8c6
— アヤ (@pumabobo) 2016年5月22日
か、かわいい……。
アヤさんはマスコットを追いかけて青森から鳥栖(佐賀)まで飛び回るほどのマスコット好き。愛があふれるイラストの数々は、別の角度からJリーグの魅力を教えてくれる。
今後も、サポーターが思わず頷いてしまうようなあるあると、可愛いイラストは要チェックだ。
Instagrm:aya_manashi
Twitter:@pumabobo