Home / NEWS / 週刊少年ジャンプで2年半ぶりにサッカー漫画が連載開始

週刊少年ジャンプで2年半ぶりにサッカー漫画が連載開始

11月28日発売の週刊少年ジャンプ52号で、二年半ぶりにサッカー漫画の連載が始まる。

新連載のタイトルは『オレゴラッソ』。馬上鷹将先生による連載開始となる。

『週刊少年ジャンプ」51号12ページより
『週刊少年ジャンプ」51号490ページより

ジャンプ51号には予告には「元テコンドー日本代表の主人公がサッカーと出会い!?」というコメントと、”SEIYOU”と書かれたユニフォームを着た主人公らしきキャラクターのビジュアルが掲載されている。


『週刊少年ジャンプ」51号490ページより

テコンドー経験のあるサッカー選手といえば、マンチェスター・ユナイテッドのイブラヒモビッチ鹿島アントラーズの植田直通。植田は中学生年代で世界大会にも出場している。

なお、作者の馬上鷹将先生は学生時代サッカー部に所属していたそうだ。

ちなみに、さりげなく書かれたJ(ジャンプ)リーグから、Jリーグとのコラボ発展を期待せずにはいられないのは私だけだろうか。

そして、かなり長い期間、苦戦が続いている週刊少年ジャンプのサッカー漫画。

TOKYO WONDER BOYS(全10話)
DOIS SOL(全17話)
LIGHT WING(全21話)
少年疾駆(全15話)
マイスター(全10話)
NUMBER10(全10話)

 

などのサッカー漫画が、軒並み短期での打ち切りになっている。

これらの漫画の作者を調べてみると、初連載の新人が半分、2本目の連載が半分だった。馬上鷹将先生も『オレゴラッソ』が初連載で、どうやら週刊少年ジャンプでは新人にサッカー漫画を描かせる傾向があるらしい。

漫画の舞台を見てみると、小学生年代が3本、高校サッカーが2本、プロリーグが1本だった。ほとんどがエース選手を主人公にしているが、『DOIS SOL』は『GIANT KILLING』を意識したか、監督とエースの2人が主人公だった。

週刊少年ジャンプの長期連載サッカー漫画は、1998年から2002年まで連載された『ホイッスル!』(全216話)まで遡ることになる。『オレゴラッソ』はこの負の系譜に抗うことができるだろうか。サッカー漫画好きとして期待したい。

週刊少年ジャンプ公式
https://www.shonenjump.com/j/

馬上鷹将『勇者エグモント』
http://www.shonenjump.com/j/manga-shou/treasure/comics/121217/egmont.html

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

About DEAR Magazine

DEAR Magazine
DEAR Magazine編集部:Jリーグはじめ、日本のコンテンツをメインに、カルチャー、ビジネス、ローカルやひと、サッカーからはじまるあらゆるストーリーを横断的に発信します。日本サッカーをグロー バルコンテンツに押し上げ、サッカーを生活の様々な隙間に根をはる存在にしたい。「サッカーがあなたの文化になる日」のきっかけを目指す、フットボールカルチャーマガジンです。順次多言語対応予定。

Check Also

【漫画】第2話「GK, DF, MF, FWって何?」/Jリーグでいこう!〜サポ子とオタ男〜

    & …