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アントラーズ狂が教える、鹿島アントラーズ選手紹介【2017年版】

Jリーグもついに2017シーズン開幕ですね。僕が大学の講義をそっちのけで応援する鹿島アントラーズは、昨季はJリーグと天皇杯の2冠を達成。さらに、CWCでは決勝でレアル・マドリードと死闘を演じたチームです。

そんな鹿島は更なるタイトル獲得を目指して、今季は大型補強を実施。新たな選手を多く迎えて、Jリーグ連覇はもちろん、クラブの悲願であるアジア制覇も狙う、鹿島アントラーズの選手たちを紹介していこうと思います。それでは、どうぞ!

 

GK

 

No.1 クォン・スンテ(新加入)

 

アジア王者の全北現代から加入した現役韓国代表のGK。今まで鹿島に移籍加入したGKの中では、トップクラスの実績の持ち主。長らくゴールマウスを守ってきた曽ヶ端準にとっては最強のライバルとなり得る存在だ。海外移籍は初めてだが、日本語の勉強にも積極的。ただそれでもダメな時は、「腕を引っ張って動かす」と語っているので、是非そうならないことを期待したい。

 

No.21 曽ヶ端準

 

 

オフショット #曽ヶ端準

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鹿島一筋20年目を迎えた大ベテラン。昨季も最後までポジションを渡さず、CWCでは大活躍で健在ぶりを見せつけた。今季もクォン・スンテという強力なライバルが加入したが、ポジションを譲る気は毛頭ない。強面で年長者だが、チームではかなりのいじられキャラ。ただ、いじる若手選手たちはボスである小笠原満男の指示に従っていることが多いので、かなりビビりながらいじっている。

 

No.29 川俣慎一郎

 

ユース出身のGK。昨季は念願の公式戦デビューも果たした。今季は第3GKという立ち位置だが、虎視眈々とポジションを狙う。身体がとてもがっしりしていることをよくいじられており、鹿島が地元のプロレス団体とコラボ企画を実施した時は、「転向すれば?」とチームスタッフに言われまくっていたらしい。

 

No.31 小泉勇人

 

鹿島のホームタウンである茨城県神栖市出身の若手GK。GK陣の中では最長身(190cm)であり、まだ試合出場はないが、チャンスに備えて鍛錬を続けている。チームでは若手選手たちの運転手役も担当。ルーキー時代にフリーザのコスプレをしていたが、すらっとした体型で長身なので結構似合っていた。

 

DF

 

No.3 昌子源

 

 

今日から束の間のオフなので、オフショットあげていきます #昌子源

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鹿島のDFリーダー。元々、身体能力やカバーリング力は高かったが、その才能が昨季大きく開花。多くの相手アタッカーを封じることで自信をつけ、チームの中でどんどん存在感を増していった。今の鹿島では最も欠かせない選手で、今季からは選手会長も務める。ちなみに、昨年結婚した奥さんとは毎日キスしているとのこと。

 

No.5 植田直通

 

 

オフショット #植田直通

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日本サッカー界からも大きな期待を受ける若き日本代表CB。高さ、強さ、速さの三要素全てがハイレベルという恵まれたポテンシャルを持ち、昨季はアンダー代表などで経験を積んだこともあり、安定感が増し、レギュラーの座を確実なものにした。今季からは選手会の副会長で、罰金徴収担当に就任。テコンドーも日本トップレベルなだけに、是非その才を使わないことが期待される。

 

No.15 三竿雄斗(新加入)

 

湘南ベルマーレから加入した左SB。豊富な運動量と左足の高いキック精度が武器。長らく左SBの人材不足に泣かされてきた鹿島にとっては、待望の補強だ。すでに鹿島に在籍している三竿健斗の兄で、兄弟で同じチームでのプレーは初めて。同じ左SBの山本脩斗と同じ早稲田大学出身で、代理人は鹿島OBの新井場徹と、加入前から鹿島との関わりは浅くなかった。

 

No.16 山本脩斗

 

 

オフショット #山本脩斗

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代えの効かない左SB。SBとは思えない空中戦の強さと、試合終盤でも落ちることないスタミナが武器。今季は三竿雄斗、小田逸稀とライバルが増えたが、それが負担軽減に繋がり、さらなる好パフォーマンスへと導くことが期待される。同郷の先輩である小笠原満男を非常に尊敬しており、表彰式などのイベントの際には必ず小笠原の隣を死守している。

 

No.17 ブエノ

 

 

オフショット #ブエノ #bueno

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将来性あるブラジル人CB。粗削りながら、身体能力が非常に高く、自分のミスを自分で帳消しにしてしまうほど。安定感を身につければ、大化けもあり得る存在だ。高校時代から日本で生活していたこともあって、日本語は堪能。好きな食べ物は「一風堂」のラーメン。

 

No.22 西大伍

 

 

オフショット #西大伍

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右サイドから攻撃に変化をつけるSB。高いパス精度で攻撃の糸口を作り出し、チャンスを演出する。守備の安定感も年々増してきた。整った顔立ちに加え、丁寧なファンサービスで女性ファンも多いが、時たま味方がファウルを受けた時にはえげつないタックルで報復に行くこともあるため、どこかインテリヤクザ感が漂っている。

 

No,23 小田逸稀(新加入)

 

 

#小田逸稀

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東福岡高校から加入した左SB。小柄ながら空中戦に滅法強く、高校時代は対人でも負け知らずだった。高校2年生時には選手権優勝も果たしている、高卒ルーキーの中でもトップクラスの実績を持つ大型新人だ。

 

No.24 伊東幸敏

 

 

オフショット #伊東幸敏

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 驚異的なスプリント能力を持つ右SB。スピードあるアップダウンを何度でも繰り返し、右サイドから崩してチャンスを創り出す。キック精度に課題があるため、昨年の五輪代表の強化試合でクロスからアシストした時には、「神クロス」といじられ続け、自身もネタにしたほど。

 

No.28 町田浩樹

 

 2年目を迎えたユース出身のCB。190cmという高さと左足のキック精度という現代サッカーに求められるCBの素質を兼ね備える。東京五輪世代であり、今季はチームでの活躍はもちろん、夏に行われるU-20W杯での活躍も誓う。

 

MF

 

No.4 レオ・シルバ(新加入)

 

アルビレックス新潟より加入したJリーグ屈指の実力を持つボランチ。ボール奪取力はリーグでもトップクラスで、組み立ての能力も高い。移籍した柴崎岳の穴を埋めて余りある存在だ。新潟時代はハッピーターンが大好物なことで知られており、鹿島移籍で影響が心配されたが、鹿嶋にやってきてすぐに「鹿嶋のスーパーでもハッピーターンは売っている」ことを確認していた。

 

No.6 永木亮太

 

 

オフショット #永木亮太

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もはやチームになくてはならないボランチ。豊富な運動量でピッチの至る所に顔を出し、ボールを奪ってチャンスに繋げる。加入1年目ながらゲームキャプテンも任されるほど、チームでの信頼も厚く、日本代表デビューも果たした。加入前から天然っぷりが噂されていたが、今のところ大きなエピソードが出てこないので、猫を被っている可能性がある。ただ、マスコットのしかおの画はなかなか独特だった。

 

 

No.8 土居聖真

 

 

オフショット #土居聖真

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高い攻撃センスを持つアタッカー。FWでも中盤でもそつなくこなし、チャンスを創り出すこともあれば、自らゴールも奪える万能性の高い、チームにとってはなくてはならない選手だ。本人が絶賛しており、以前クラブのイベントでコラボしたこともある焼肉店は本当に美味だったのでおすすめです。店内には、ユニフォームなんかも飾ってあります。

 

No.11 レアンドロ(新加入)

 

ブラジル人選手の多い鹿島でも、久々のブラジル代表歴のある助っ人がやってきた。攻撃ではタメを作って、周囲との連係からゴールに迫り、さらには守備も献身的にこなすなど、これまでの印象からは派手さはないものの、確実にチームにプラスになりそうな選手だ。日本のアニメが好きなようで特に「NARUTO」がお気に入り。来日当初、ファンからフィギュアを送られて喜んでいたようだ。

 

No.13 中村充孝

 

 

オフショット #中村充孝

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テクニックに優れたアタッカー。香川真司のようなタイプであり、細かいパス交換やドリブルで相手を外して、ゴールを狙う。鹿島に在籍して5年目となるが、ここまで確固たる地位を築けておらず、今年こそ覚醒が期待される選手だ。後輩の態度やマナーには厳しいが、自分はそこまでしっかりしているわけでもないという、会社の先輩にいたら間違いなく面倒くさい一面がある。

 

No.20 三竿健斗

 

 

オフショット #三竿健斗

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クラブが将来性を期待して青田買いしてきたボランチ。上述の三笠雄斗の弟。豊富な運動量と高いボール奪取力、さらには高さまで兼ね備えており、今季飛躍する可能性は十二分にあるだろう。帰国子女ということもあり見た目はインテリっぽいが、披露した「右膝が大好きな人」という一発ギャグが、スタジアムでの公式SNSの宣伝CMで流れるたびに、毎回微妙に失笑気味な空気になるので、クラブはそろそろやめてあげてほしい。

 

No.25 遠藤康

 

 

オフショット #遠藤康

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鹿島の右サイドで存在感を放つアタッカー。小柄ながら高いキープ力を持ち、ぬるぬるとしたドリブルで相手をかわしては、パンチ力のある左足でゴールを狙う、他の選手にはない武器を持つ選手だ。クラブOBの内田篤人と仲が良く、ケガに悩む内田にフィジオセラピストを紹介して、復活への道筋を作り出したのは遠藤である。

 

No.26 久保田和音

 

3年目を迎えた若きボランチ。司令塔としての将来性は高かったが、身体の細さがネックでなかなかチャンスを得られなかったが、この2年で身体はプロ仕様に。今季は勝負の年になるだろう。元々、童顔なことに加え、蛇に怖がる姿は非常に母性本能をくすぐるため、ショタコンの女性の方におすすめの選手です。

 

No.27 梅鉢貴秀(復帰)

 

モンテディオ山形での武者修行から帰ってきたボランチ。運動量とボール奪取力が武器だが、試合ではなかなかその武器が出せずに、伸び悩んでいる感は否めない。同期の柴崎や昌子のように飛躍するためにも、今季に懸ける思いは強いはずだ。ジェラードが好きで、以前オフの時にリバプールまで観戦に行ったのだが、試合直前にしてジェラードが負傷、さらに乗るはずの飛行機が欠航とトラブル続きだったらしい。

 

No.33 金崎夢生

 

 

オフショット #金崎夢生

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抜群の影響力を持つチームのエースである。昨季はスランプにも悩まされたが、フィジカルの強さを活かして、前線でボールを受けてゴールを狙い続けるその姿勢は、若手選手のお手本にもなっている。性格はチームメイトが「宇宙人」と評するほど謎な部分が多く、昨季も「テレビ東京みたいな人間になりたい」、「俺の本当の姿は、好きな子の前でしか見せられない」などと、常人には理解が難しい発言を連発していた。

 

No.36 田中稔也

 

 

明日から練習再開です! Start training tomorrow! #鹿島アントラーズ #kashimaantlers #jリーグ #jleague #田中稔也 #toshiyatanaka

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ユース出身の若きアタッカー。ユース時代は2年生時から背番号10を背負っていたが、そのプレースタイルは献身そのもので、最終ラインまで戻って守備をした直後に、前線に飛び出してチャンスに絡むような選手だ。元々、色黒なのでチームのブラジル人選手には「本当に日本人なのか?」と疑われたことがある。

 

No.40 小笠原満男

 

 

オフショット #小笠原満男

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鹿島の象徴であり、ジーコスピリットを背中で語る男。ガンバ大阪所属の遠藤保仁やコンサドーレ札幌の小野伸二、稲本潤一と同世代であり、日本代表としても活躍した国内屈指のプレーメーカーだ。年齢による衰えがみられる部分もあるが、それでも司令塔として潰し屋として、なによりキャプテンとしての存在感は絶大である。イタズラ好きで、今まで被害にあった選手は数知れず。特に、地上波の優勝特番ではえげつない無茶ぶりで、たびたび放送事故になっている。

 

FW

 

No.7 ペドロ・ジュニオール(新加入)

 

ヴィッセル神戸から加入したJリーグでの経験豊富なFW。ムラはあるが、ハマった時のドリブルには手がつけられない。かつては素行不良で退団になることもあったが、30歳を迎えて落ち着きが見られてきた。金崎夢生の負担を軽減するためにも、彼の加入は大きいはず。鹿島加入が決まった時にInstagramに投稿した「レッツ鹿嶋」は、今後の流行語になりそう。

 

No.9 鈴木優磨

 

 

感無量。素晴らしいチーム。負ける気がしなかった。#今年もよろしくお願いします#

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鹿島でブレイク中のストライカー。昨季は2年目ながらチーム2位の8ゴールを奪い、CSでは優勝に繋がるPKを奪取。プレーから見られるギラギラ感は、今までの鹿島にいなかったタイプの選手であり、今季からはエースストライカーがつける9番を背負う。ゴールパフォーマンスを真似るほどクリスティアーノ・ロナウドが好きで、昨季対戦した時にはユニフォーム交換を求めたのだが、番号も入ってない練習着しか貰えなかったらしく、クリロナを「あいつ」呼ばわりしていた。

 

No.14 金森健志(新加入)

 

アビスパ福岡から加入した、「博多のネイマール」の異名を持つアタッカー。スピード溢れるドリブルから左サイドを崩してゴールを狙う。初めての移籍ということもあり、まだチームにフィットしきれていない部分はあるが、持っているポテンシャルは高いだけに期待度は大きい。イケメンなだけに、女性ファンも増えそう。

 

No.18 赤﨑秀平

 

 

オフショット #赤﨑秀平

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DFラインの裏への鋭い飛び出しからゴールを狙うストライカー。昨季はスランプに苦しみ、リーグ戦ではわずか2ゴールに終わっただけに、今季は雪辱を期すシーズンとなる。筑波大学出身で、OB対決となる試合の後は、当時のチームメイトと談笑していることが多い。春巻きが大好物。

 

No.30 安部裕葵(新加入)

 

瀬戸内高校から加入したアタッカー。選手権出場経験こそないが、昨夏の高校総体での活躍が目に留まり、鹿島への入団を果たした。攻撃的なポジションならどこでもこなし、クラブはOBでかつて10番を背負った本山雅志の後継者として期待を寄せる。

 

監督

 

石井正忠

 

 

Happy birthday! #鹿島アントラーズ #kashimaantlers #jリーグ #jleague #hbd🎂 #石井正忠 #masatadaishii #がんばれ岳

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監督として3年目を迎えた心優しき指揮官。昨季は体調を崩すなどトラブルもあったが、終わってみれば2つのタイトルを獲得する勝負師ぶりを発揮。今季は厚くなった選手層を活かして、更なるタイトル獲得を狙う。ファンサービスは決して怠らず、夏には自宅の庭で捕まえたカブトムシをクラブハウスにやってきた子どもたちに渡している。

 

いかがでしたでしょうか。是非、あなたのお気に入りの選手を見つけてスタジアムへ!この記事片手に観戦を楽しんでください!

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About takegola

takegola
タケゴラ: 鹿島アントラーズサポーター。東京都出身。鹿島との出会いは2000年の開幕戦を国立競技場の現地観戦、日韓W杯で本格的にサッカーにハマり鹿島サポーターの道へ。サッカーのあらゆることに興味あり。鹿島以外にもJ1・J2・J3・大学・高校と暇を見つけてはあらゆる試合を現地観戦している。2013年12月からはブログ「タケゴラ」を開始。鹿島のマッチプレビューやマッチレポートなどを掲載している。

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