DEAR Magazine
Jリーグもついに2017シーズン開幕です …
Read More »
Jリーグのユニフォーム、フジロックで着続けて12年。
今年で20周年を迎えた日本最大の音楽フェス、フジロックフェスティバル。毎年雨が降ることで有名なフジロ …
Read More »
2017/1/7
フリースタイルフットボールのパイオニアに学ぶ、「答えがない時代の蹴飛ばし方」/ 横田陽介
世の中というのはわからないことだらけ。しかも大人になったらさらに増えるなんて、大人になるまで知らなかった。 ゆとりなんていわれる僕らが、決まった答えのない時代に考えるべきことは何なのか。時代を切り開い…
2016/12/29
キラキラ女子だけが女に非ず！私はこうしてJリーグ沼に落ちた
Jリーグのマーケティングの話題になると必ず「女性サポーター獲得」のキーワードが出てくるが、大体キラキラ系女子向けの企画が挙がるので、少し気後れしてしまう。 私は今でこそホームゲームは毎試合参戦する程の…
2016/12/13
サッカー雑誌ができるまで。1ヶ月住み込んで体験してきた
青森サッカー・フットサル専門誌、「青森ゴール」。青森に関わるサッカーやフットサルの情報のみを扱うというハイパーローカルサッカー雑誌で、以前、DEAR Magazineでご紹介しました。 そしてこれをき…
2016/10/21
“Why J-League?” 外国人Jリーグファンに聞いてみた／イギリス出身・スチュアートさん（横浜F・マリノス）
横浜F・マリノスの本拠地、日産スタジアムの「N15」ゲート付近には、ある熱狂的なマリノスサポーターがいます。 Stuart Woodward（スチュアート・ウッドワード）。世界中から集まったサポーター…
Recent Posts
「ピッチの奥」にみえる、世界の景色
東南アジアとヨーロッパを放浪していたとき、行く先々でサッカーと出会いました。それぞれの国や街に、それ …
Read More »“障がい児童専門”のサッカークラブを訪ねた。「トップ選手を育てるだけが育成じゃない」
2016年4月1日、日本障がい者サッカー連盟（Japan Inclusive Football Fe …
Read More »フェロー諸島、アイスランドとスポーツの幸せな関係
人口32万人のアイスランドがEURO2016のベスト8進出を果たした。少し遡ると、今大会の予選では人 …
Read More »【原曲&歌詞付き】サポーターが教えるレノファ山口チャントまとめ
2014年JFL→2015年J3→2016年J2とあれよあれよと階段を駆け上がっていったレノファ山口 …
Read More »「もう、ボールは蹴れない」。脳性まひから掴んだ、日の丸のユニフォーム／CPサッカー日本代表・大野僚久
「もう、ボールは蹴ることはできない」 そう担当医に宣告されたとき、現実を受け止めきれずにずっと泣いて …
Read More »サッカーの「決定力」ってなに？
日本のメディアが異常なほどに強調する「決定力不足」は、海外の文献などでは見かけることのない独特であい …
Read More »【原曲&歌詞付き】サポーターが教えるアビスパ福岡チャントまとめ
スタジアムで観戦する際に耳にするのがサポーターが歌う応援歌（チャント）だけど、何を歌っているのかが …
Read More »いまさら聞けない、ちょっと詳しいサッカー用語講座。「ダイアゴナルラン」編
少し前にDEAR Magazine（このサイト）に投下されたJリーグ女子の本音は、戦術の話を好んで寄 …
Read More »欧州サッカー選手のタトゥー、ぶっちゃけどうなの？プロの日本人彫り師に聞いてみた
海外サッカー情報誌、footballista（フットボリスタ）2016年8月号の特集、「新世代メディ …
Read More »フリースタイルフットボール日本代表・Ko-suke / 「理性」と「感性」のハイブリッドセオリー
当たり前だが、フリースタイルフットボールは一人でプレーするものだ。だから「日本代表」はその年に一人し …
Read More »【原曲&歌詞付き】サポーターが教えるジェフ千葉チャントまとめ
スタジアムに行ったらやっぱり盛り上がりたい！でもどうノッていいかもわかんないし、応援歌（チャント）も …
Read More »Jリーグで最も点が入る対戦カードや、警告・退場が多いカードを調べてみた
データはプレー分析などだけでなく、あまり気づかないサッカーの面白さを語ってくれることがあります。「S …
Read More »外国人指揮官が海外オファーを蹴って選ぶのはなぜ？ 千葉の「超ローカル型サッカークラブ」を訪ねた
「市原の、市原による、市原のためのチーム」。こういった触れ込みはよく使われるものだけど、千葉にある、 …
Read More »ドイツ代表、ジェローム・ボアテングから学ぶ「一流のDF」になる方法
W杯で世界の頂点に立ったドイツ代表のDFラインを支え、破壊的な攻撃力を誇るバイエルン・ミュンヘンの砦 …
Read More »「小さな育成大国」アイスランドが辿り着いた理想郷
国民の98.9%が、代表チームの試合を見ている国がある。その国の名は、アイスランド。EURO2016 …
Read More »21世紀 佐藤と鈴木のJリーグ史
こんにちは、tkqです。 J1のファーストステージも終了し、30試合以上負けなしだった某国代表が7点 …
Read More »理想のウエディングを挙げる7つの方法。「サッカースタジアム」でのね
6月です。ジューンブライドです。「日本では梅雨で結婚式の件数が減って暇になるから6月に結婚するという …
Read More »一般サポーターの投稿が大ブームに→選手本人が熱唱。英国のチャントという文化
EURO2016も開幕し、盛り上がりを増す欧州フットボール。そんな中、「フットボールの母国」イングラ …
Read More »全国のサッカーファミリーの皆さんへ。熊本のサッカーファンより「わたしたちのいま」
拝啓 シーズンも中盤に差し掛かり激しさが増してきた今日この頃、全国のサッカーファミリーの皆さんいか …
Read More »1人のアメリカ人革命家が人知れず起こした、「守備戦術のビッグバン」
フットボールの最先端はヨーロッパだが、全ての革命がそこから始まる訳ではない。 英国ではイタリア人指揮 …
Read More »【書評】ドイツ優勝。EURO2016開幕前、絶対に読まなければならない本が、そこにはある
世界中のサッカーファンの視線を、ヨーロッパが独り占めする日…。2016年6月10日、EURO2016 …
Read More »熱狂のムエタイタイトルマッチ！リングの裏側にある「秘密」と「口コミ力」
応援すること、されることの心地よさは、中々味わえるものではない。Jリーグでも熱心なサポーターや観客に …
Read More »ボールボーイの世界へようこそ
私はこれまで担架スタッフとして50キャップ（Jリーグ、YNC、天皇杯、ACL、ゼロックス、日本代 …
Read More »小さな町のクラブを女子選手が選ぶ理由。「地元」と「サッカー」の関わりかた
人口わずか3万4千人の町にあるクラブが、開幕戦で1200人の観客を集めた。これは3部リーグに所属す …
Read More »